メンテナンス

オーバーホールの作業工程

1.受付

郵送や直接持ち込まれた機材をもとにカルテを作成をします。

名前、メーカーやモデル名、製造番号、パーツの名称・単価などを記録して、パーツの保証を受けられるワランティーカードの有無を確認します。

※ワランティーカードがある場合は、必ず同封してください。機材の故障や気になる点があるときは、申込み時に具体的に説明しておくと安心です。

2.状態チェック

破損などの外観チェック、タンクにつないでエアーを通し、ファーストステージの中圧値、セカンドステージの呼吸抵抗値、エアー漏れの有無などをチェックします。

3.分解

状態のチェックが終わったら可能な限り分解します。

レギュレーターからファーストステージ、セカンドステージ、ゲージ、BCDのインフレーターを分解します。

※一回の作業で扱うのは1セットのみとし、すべて手作業で行います。また工具は特殊工具を使用することで精度が格段と上がります。

※BCDの中に空気を出し入れ調節インフレーターは水洗いしても塩が残りやすいので、オーバーホールをすることが大切なのです。

4.洗浄

分解したパーツは専用の特殊溶液を入れた専用の超音波洗浄機で洗浄します。繊細なパーツは別の容器で分けて行います。

※それでも落ちない汚れや洗浄機では洗えないプラスティックのパーツがあるときは、細部まで丁寧にブラッシングや綿棒を使用し手作業できれいにピカピカにます。

洗浄の仕上げとしてパーツは流水で数分間洗浄液が残らないように洗い流します。

5.乾燥

エアーで水分を飛ばしてパーツの細部まで水分が一切残らないように丁寧に乾かします。

6.組み立て

傷や劣化状態を確認して定期的に交換が必要なパーツ、痛んでいるパーツ交換し、その後に分解したパーツを元通りに組み立てます。

※各部締め付けにはトルクレンチによってメーカー指定のトルク値(強さ)で組み立てます。

7.調整

組みあがったレギュレーターはファーストステージとセカンドステージの圧力調整を行います。

※ファーストステージは中圧、セカンドステージは漏れないだけではなくお客様が吸いやすいように調節します。

8.水槽検査

温度の変化によっては空気の漏れが出ることがあります。圧力をかけた状態で漏れがないかをしっかりと検査して乾燥させます。

器材に部品がなじむように1〜2日寝かせます。

9.最終点検

再度調整数値の確認を行います。

問題がないことを確認し次回のオーバーホール時期のシールを貼って完成です。

お申込からお届けまでの流れ

申し込み

はじめにインターネット、電話、ファックスなどでご自身で申し込みをします。

持込の場合

  1. ワランティーカードと必要書類を持参します。
  2. 店のスタッフがオーバーホール依頼書に必要事項を記入します。

郵送の場合

  1. 必要事項をオーバーホール依頼書に記入します。
  2. 器材とワランティーカード、依頼書を同梱して郵送します。
  3. 器材到着後に到着と内容確認の連絡が電話もしくはメールで届きます。

※通常オーバーホールの基本料金の支払いが必要となります。交換パーツ代等は作業終了後のお支払いとなりますが、毎回交換するパーツ以外に交換が必要な場合は事前に連絡がいきます。何か料金面で不安があるときは見積もってもらう以外に事前にしっかり問い合わせをしましょう。

受け取り

作業完了後に依頼作業完了の報告が電話もしくはメールで届きます。

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